腰・膝・肩の痛みをスグ解消・自分で治すらくらく治療法
椎間板ヘルニア・坐骨神経痛でお悩みの方へ驚異のバラコンバンドによる骨盤調整法

まさか自分が坐骨神経痛になるとは想像もつきませんでした。
前日までは何とも無かったのに前ぶれも無く突然、腰が痛み出したのは昨年の7月過ぎでした。前日に友人とサッカーの試合をした後、腰からお尻にかけて少し張った感じがありましたがそのうちに治るだろうと思っていました。

次の朝、起きようとするとお尻から太ももにかけて痛み、顔を洗うことも困難でした。整形外科に行くと椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断されました。けん引、ホットパック・・・などの治療を受け、痛み止めの薬をもらいました。薬を飲めば痛みは和らぎますが、時間がたち薬が切れてくるとまた痛みを強く感じ、痛みのために夜もあまり眠れないほどでした。

1週間ほどするといっそう激しく足が痛み出し、座ることもできず、ベットに横になったままで食事をするようになりました。就職してまだ数ヶ月しか経っておらず申し訳ない気持ちで一杯でした。

親類の人から「腰痛に良い治療院があるよ」と津留治療院を教えてもらい、ネットで検索するとHPを見つけました。すぐに予約を取り治療を受けましたが痛みはあまり変わりませんでしたが、翌朝起きる時と顔を洗うことが少し楽にできました。

それから休み以外は治療に通い、家ではヒップ巻きと足にバラコンバンドを巻き腰回しの運動を続けました。腰回し運動以外では腰とゲートル巻きを緩めにして過ごしました。

2週間くらいで普通に歩けるようになり、夜もぐっすり眠れるようになって健康のありがたさを感じました。現在は痛みはまだ少し残っていますが仕事も出来ます。
バラコンバンドでの腰回し運動を続けて元気になってまたサッカーをやりたいと思っています。

学生時代から運動をしていたので普通の人よりは体力には自信がありました。
しかし5年ほど前に軽いギックリ腰をしてから体力が落ちてきました。それから何度かギックリ腰を繰り返すと、長時間椅子に座り立ち上がるときには腰が伸びずに前かがみになっていることが多々ありました。

そして昨年の春に、ゴルフのラウンド中あと２ホール残したところで足がピクピクしてきて、ボールを打った瞬間に腰に激しい痛みが起こりその場から動けなくなりました。整形外科で見てもらった結果「椎間板ヘルニア」と言われ、けん引、電気、ホットパックなどをしましたが痛みは変わらずブロック注射もしました。洗面をするときにはひじを洗面台につき、顔を洗うことが何度もありました。咳、クシャミを無意識にするものなら痛みが腰に走り、いつも身構えてからでなければ怖くて出来ませんでした。

そんなときに「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」の本を見つけました。本を読んでいくうちに納得するものがあり、ネットで検索して津留治療院のHPにたどり着きました。翌日に初めて治療を受け、治療後はだいぶ痛みが取れました。津留先生からは「少し楽になっただけで、治ったわけではありませんから何度か時間を作って治療にも来てください。バラコンバンドは自分でも出来る治療のひとつと言われ使い方を教えてもらい、自分でも努力するように」と言われました。

病気は人に治してもらうと思っていたので最初は何を努力しなければいけないのか？と不思議に思いました。津留治療院では私よりも辛そうな患者さんがバラコンバンドを全身に巻き一生懸命に運動をされている光景を良く見ました。それからは私もバンド運動を自分からするようになり１週間ほどで仕事に出れるようになりました。

今も時々治療にお世話になりますがヒップ巻きでの運動も続けています。
おかげで咳、クシャミをおもいっきりできます。

腰と右太ももが痛くて体も曲がり、仕事もできず休んでいました。
友人が「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」の本を見つけて持って来てくれました。本の中の「骨盤調整、バラコンバンド」で検索して津留治療院のHPを見つけました。

ぺージを読むと自分に当てはまることが多く、さっそく津留治療院に連絡しました。半信半疑で一回目の治療を受けると、体の曲がりが半分ほど治り鏡で見てびっくりしました。

一旦家に帰り翌週から、ホテルに泊まり集中して一日に午前と午後の二回治療を受けることにしました。先生のアドバイスで治療と治療の間はホテルのサウナで温め、誰もいないときは裸のまま腰回しもしました。

二週間ほど経った頃サウナの受付の人から、「本当に良くなってきましたね」と言われて、他の人が見てもわかるんだと思うと嬉しくなりました。 あれほど痛かった体が一ヵ月後には、ほとんど無くなり帰る事ができました。
今でも三角まき、ゲートル巻きは続けています。

腰痛、右坐骨神経痛で足がシビレまともに歩けない状態でした。
仕事をしていても夕方になると体が傾むくようになりました。整形外科では「椎間板ヘルニア」と言われ、ブロック注射をしてもらいましたが、最初は効いていましたが時間がたつとまた痛み出して、とうとうブロック注射、痛み止めは全然効かなくなりました。

本屋さんで「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」を偶然見つけ長崎に支部があることを知りました。まずバラコンバンドを取り寄せ試してみました。足の痛みはあまり変わりませんでしたが、腰は仕事をしていても少し楽になり、夕方に体が傾く度合いが少なくなった気がしました。治療に通うにも車の乗り降りがつらく長崎まで片道2時間ちかくかかるので、妻の運転で治療に行ってみました。

治療中は体の右側を触られても右足が痛み、左を触られても右足に響き痛みました。治療後、今後のことを相談すると「早く治すには間隔を空けず、出来るものなら毎日でも」と言われ自分では長時間の運転は出来ず悩んでいると、「治るならお願いします」と妻が返事しました。

翌週からホテルをとり1日2回の治療とその間は治療所の待合室で骨盤、両膝、あしの指にバンドを巻き骨盤運動、強く巻いては外すの繰り返しの毎日でした。最初はとにかく痛くて終わる頃には汗をビッショリかきました。

1週間が経つ頃には治療中の痛みが軽く感じるので、「最初より軽くしているんですか？」と尋ねると「今のほうが倍くらいの強さですよ」と言われて今までがいかに悪かったかがわかりました。3週間めには腰、右足の痛みが良くなり、自宅に帰ることができました。途中で何度も治らないのではないか？と諦めようとしましたが、津留先生に励まされながら続けて良かったと思います。
今では妻と一緒に時々お世話になっています。

体がとても硬く、何回もぎっくり腰を経験しました。
重ねるごとにひどくなり、間隔も短くなり、クシャミをしても腰に響くようになりました。

今でも忘れません子供が6ヶ月の時、とうとう動けなくなり左足の激痛のため夜も眠れなくなりました。子供を抱くことも、目の前の電話を取ることも出来ず痛みと、情けない気持ちで一杯でした。眠れない夜は時間が経つのが遅く、このまま治らないのでは？と考えると不安になるばかりでした。

会社の同僚がインターネットで調べて津留治療院のHPを印刷して持って来てくれて、体験レポートを見て希望が少し持てました。翌日から予約をとり毎日の津留治療院通いが始まりました。最初の一ヶ月はゲートル巻きをしないと治療を受けることが出来ず、他の患者さんよりも倍の時間がかかり申し訳ない気持ちでした。
治療途中では良かったり、悪くなったりの繰り返しで本当に薄皮をはがすように少しずつ良くなって行きました。時々一緒になる他の患者さんに「この前より動きが良くなったね」と声をかけてもらい、自分でも「治っている、必ず治る」と信じてバンド運動もがんばりました。

子供がよちよち歩く頃には、普通に仕事、生活ができるようになりました。
会社ではワンタッチバンドを付けているとほとんど痛みが無く仕事が出来ます。
辛かった期間を忘れずにこれからもバンド運動を続け健康に気をつけたいと思います。

以前は寒くなると時々腰が重くなる程度でした。しかし2年前、子供の受験、引越しと忙しかったせいか常に腰が重く夕方には腰が伸びなくなることがありました。それから間もなく、突然動けなくなってしまいました。

初めての経験で主人に付き添われて病院へ行くと、即入院と言われました。安静と薬で一ヶ月くらいで退院できました。退院後も無理をすると痛いくらいでさほど気にしていませんでした。

長崎に住んでいる姉と電話で話していると腰痛の話題になり、姉が通ってよくなった「骨盤調整」を教えてくれました。五月の連休の帰省を利用して、初めて骨盤調整を受けました。今まで病院の説明では納得できないことがありましたが、治療後、今の体の状態、骨盤の大切さをわかりやすく説明してもらい、腰の痛みの原因がやっと納得できました。自分でも治す、予防するバラコンバンドを指導していただきました。

翌日から帰るまでの一週間毎日通い、帰るときには自分の中では別人の体みたいに感じました。もうバンドは手放せません。

今まで椎間板ヘルニアの手術を2回して、3回目を病院で勧められたときには「なぜ？」と思いました。手術するか他の治療をするか悩んでいるときに、大阪に住む妹がインターネットで椎間板ヘルニアを調べていたら津留治療院のＨＰを見つけて教えてくれました。

手術後の患者さんの体験を読み、骨盤調整を試してみようと思い長崎へ出かけました。初めての治療はとても痛くて何度か声も出ました。津留先生からは、「とにかく体が硬いから人の倍時間がかかるし、バンド運動も頑張らないと治りませんよ」と言われました。

はじめの1ヶ月は変化がなく「やっぱり治らないのかな？」と不安な気持ちを抑えながら、自分で出来るバンド運動を頑張るしかないと思い過ごしました。2ヶ月なるくらいには少し痛みが和らぎました。しかし3ヶ月目には痛みがひどくなり思うようには動けなくなりました。津留先生は「反動でしょうから、もう一息ですよ。これを乗り切ったら良くなりますよ」と言われましたが、あの時は本当に辛かった。治療を止めようと思いましたが今までやってきたことが無駄になるのが嫌で、もう少し我慢して津留先生を信じてみようと思いました。

10日くらいで痛みが治まり、その後はどんどん良くなってきました。治療開始して4ヶ月で津留先生から「もう大丈夫でしょう」と言われ、長かった治療生活を終えることができました。骨盤調整を探してくれた妹、一生懸命治療してくれた津留先生に感謝しながら毎日のバンド運動で体調を維持しています。

朝から起きる時に腰が痛くて困っていました。
職場の腰痛もちの先輩からバラコンバンドを教えてもらい、ネットで「バラコンバンド」を調べたら津留治療院のＨＰを見ました。
治療をしてもらってからバラコンバンドのやり方を教えてもらうことが良いのでしょうが、まずは運動用のチューブ状のセットとワンタッチバンドの両方を注文し使ってみました。

一ヶ月後に長崎に用事で行くことになり、治療の予約をとりました。長時間同じ姿勢での運転は腰が痛くなり、腰の位置をずらしたりしながら途中2度ほど休憩しながら長崎まで行きました。治療を受けた後は体がすごく楽になり、特に足、腰が軽くなりました。帰りの運転も楽で、来る時とぜんぜん違うのでびっくりしました。またシートも今までは倒して座らないと腰がつらくなっていましたが、倒したままで乗るとかえって腰がつらく感じました。

帰りは途中休むことなく運転ができ家に着いてから車から降りる時も腰は気になりませんでした。これからも、教えていただいたバンド運動をやっていきたいと思います。

5年前に椎間板ヘルニアの手術をして3年間は良かったのですが、その後だんだん痛み出しました。痛みがひどいときには、整骨院、鍼灸などの治療で治っていました。
半年ほど前から痛み止めを常用するようになり、家事、子供の世話もつらく動いては横になったりの繰り返しでした。

以前友人から津留治療院のことを聞いていましたが、今年になって別の友人からも津留治療院のことを聞き、インターネットで調べたところＨＰがあることを知りました。読んでいくうちに理論的にも理解できて、治療を受けてみようと連絡しました。
最初はあまり間隔を空けずに通うようにと言われ、週に2〜3回の通院と自宅ではヒップ巻き、膝、指巻きの回転運動を教えてもらいました。

1週間過ぎた頃には、朝起きる時がだいぶ楽になり大変助かりました。
3週間過ぎた頃には、痛み止めを飲まなくて良いようになり、朝起きるときには全く痛みが無くなりウソのように治りました。以前は立ったままの姿勢がつらく10〜15分も出来なかった食事の準備もバンドを巻いているだけで出来るようになりました。
以前は子供の学校行事も参加できずに寂しい思いをさせましたが、今では一緒に遊びに出かけることも出来うれしく思っています。

10年前出産を境に腰痛を感じていました。それから昨年まで無理すると痛くなるので、様子を見ながら生活してきました。しかしとうとう足に痛み、痺れがでて歩けなくなり、整形外科に行くと「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されました。

数日してテレビで「ゴムバンドで腰痛を治す」コーナーを見て主人がネットで津留治療院のホームページを見つけてくれました。ホームページを読んでいくと、体のズレの信号に当てはまることが多くありました。

治療の当日は主人に支えられてやっとたどり着き、治療室に入ってからは布団を敷いてもらい30分ほど横にならないと治療を受けることは出来ない状態でした。治療後の説明はあまり覚えていませんが、私が津留先生に「ヘルニアは治りますか？」と質問すると先生は「大丈夫、治ります」と即答してくれました。たった一言ですがうれしくて、治りたい一心で通いました。

治療前後に津留先生からバンドをきつく巻かれ骨盤運動をしましたが、最初は立っているだけでも足が突っ張り思うように出来ませんでした。帰りは腰と足にゲートル巻きをしなければ痛みがひどく歩けないので、タクシーで帰る日々が続きました。2週間すると帰りはバスで帰れるようになりました。
1ヶ月は毎日通い2ヶ月目には週に2回になり最初お世話になったときの自分の姿が今では信じられません。
近所へ買い物に行ってもお店の人から元気になったねと言われます。

腰が痛くて近所の病院へ行くと、骨には異常はなく、ヘルニアでもないと言われました。治療はとりあえずけん引、ホットパックをして様子を見ることでした。
一週間しても症状はぜんぜん変化が無く困っていました。

子供が長崎に骨盤調整の治療とゴムバンドで腰を治す所があると会社の方から教えてもらい、津留治療院のＨＰを見つけました。いくつか読んでみると骨には異常はないし、原因がはっきりしないので私の腰痛は骨盤の狂いからではないかと思いました。
日曜の予約を取り子供が付き添いで来てくれました。

治療を受けてから体がものすごく軽くなり、病院の治療はなんだったのかと不思議に思いました。食事以外は穴あきのワンタッチバンドを巻いていると、ほとんど腰痛がなくなりました。今では肩こり、軽い腰痛の子供と一緒に毎週日曜日に通っています。

ある日、急に腰が重たく感じたのでした。
バス旅行に出かけ何時間も乗ったからだろうかとその時は思ったのです。しかし数日後、腰の痛み、左の足、シビレへと変わっていったのです。あわてて整形外科へ行くと、「骨盤が歪んでいます」と言われました。その時の治療は腰を温めてもらい、病院を出たものの、足、腰の痛みで歩く事が出来ず横断歩道も知らない人に手を引いてもらう始末でした。あまりの痛さに次の日先生に症状を訴えると、飲み薬（痛み止め）と座薬が処方されました。しばらくの間、飲み薬、座薬の使用が続き、薬が切れる頃には台所に立っても、５分ともたないのでした。クシャミをすると全身に痛みが走りました。「このままでいいのかしら？このまま歩けなくなるのじゃないかしら・・・」と、不安な日が続いたものでした。

そんなある日、「あなたの症状と同じような事が書いてある本を見つけたから読んでごらん、参考になるかも知れないよ。もし治療に行く気持ちになったら、幸い長崎にも治療所があるから行ってみたら」と気分がすぐれないのを見かねた友人が本を送ってくれたのでした。 五味先生の書かれた本には私と同じような症状がいくつも紹介されてありました。私は治療に行こうと決め当日はおそるおそるうかがったのですが、患者さんの身体に手を添えて丁寧に治療をされている先生を見たのです。

私の番になり治療の時痛い所に先生の手が行くと、「痛い」と思わず大きな声を出しそうになったものです。治療後先生からは、
�@骨盤（仙腸関節）が歪んでいること。　
�A右の腰が悪いけど、右をかばって左の方に負担がかかり痛みがきていること
�B身体の深部が硬く関節の動きが悪いこと等々何点かあげられました。

「あせらず頑張ってみましょう」の先生の言葉に励まされ、毎日服用していた痛み止めの薬は我慢出来ない時だけ使用し治療は週２回のペースで行うようにして自宅では骨盤と両膝にバラコンバンドを巻いて体操を始めました。痛み止めの薬は治療開始しばらくして何とか服用しなくていいようになり、３ヶ月後には治療も週１回のペースになりました。
治療経過を振り返ると順調に治っているみたいですが途中で痛みがひどくなり何度も治療を止めようと思いましたが、津留先生の「大丈夫ですよ、必ず良くなりますよ」の言葉を信じ今ではここに来て本当に良かったとしみじみそう思います。
はじめは腰の痛みでなかなかバラコンバンド運動が出来ませんでしたが、今ではテレビの時間に合わせて左右交互に上手く運動出来るようになりました。
毎日の努力が私の身体に必要だと言う事を感じながら朝夕日課として実行しています。